LONE GLASS PRAIRIE     


  ふと見た闇に 一人の少女が佇んでいた    
  暗くてよく見えないけど 確かに少女だった  

  でも・・・何処か違う 何か違う       
  すると少女の背後に 何かが見えた      
  なんだかわからない             
  でも なにかいる              
  何かが 闇で蠢いている           

  何処からともなく 少女の笑う声が聞こえる  
  僕は耳をふさぎ 必死になって        
  その場から逃げ出した            

  怖い・・・怖い・・・            

  僕は 後ろを見ることもなく         
  本当に 必死になって走った         
  何処までも 何処までも・・・        


     EIRIARP SSALG ENOL